リネンサプライ職種の外国人技能実習生を対象とした、技能実習評価試験を実施しています。

外国人技能実習評価試験事業

 平成30年11月に、「外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律施行規則」の一部改正により、リネンサプライ職種リネンサプライ仕上げ作業が技能実習2号移行対象職種・作業に指定されました。
 併せて、リネンサプライ職種の外国人技能実習生を対象とした技能実習評価試験の実施者(試験実施機関)として一般社団法人 日本リネンサプライ協会が指定されました。
 なお、評価試験の開始は令和元年8月以降を予定しています。ただし、試験実施日の調整、受検申請の手続き等で1か月程度必要ですので、受検を希望される場合は早めにご連絡ください。

<外国人技能実習制度についての詳細は以下のサイトをご参照ください>
*厚生労働省(外部サイト)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/jinzaikaihatsu/global_cooperation/index.html
* 外国人技能実習機構(外部サイト)
https://www.otit.go.jp/

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●リネンサプライ技能実習評価試験

受検資格

等 級  対象者
初 級 リネンサプライ職種に関し、6か月以上の実務の経験を有する者
専門級 リネンサプライ職種に関し、24か月以上の実務の経験を有する者

試験科目及びその範囲

 試験科目及びその範囲は、「リネンサプライ職種 技能実習評価試験の試験科目及びその範囲並びにその細目」(試験基準)において、初級及び専門級の「試験基準」がそれぞれ定められています。

試験の方法と合格基準

 試験は、学科試験と実技試験によって行います。
 また、試験はすべて日本語で実施します。

  1. 初級の試験
    (1)学科試験
     ①日本語表記    ひらがな分かち書き+ヘボン式ローマ字
     ②解答方法     真偽法(○×式)
     ③問題数      20問
     ④試験時間     60分
    (2)実技試験
     ①作業試験+判断等試験
     ②試験時間     60分
    (3)合格基準
     ①学科試験     満点の65%以上
     ②実技試験     満点の60%以上
  2. 専門級の試験
    (1)学科試験(受検を希望する者のみを対象とします。)
     ①日本語表記    漢字かな交じり+漢字にルビを振る
     ②解答方法     真偽法(○×式)
     ③問題数      30問
     ④試験時間     60分
    (2)実技試験
     ①作業試験+判断等試験
     ②試験時間     60分
    (3)合格基準
     ①学科試験     満点の65%以上
     ②実技試験     満点の60%以上

    注1)受検者個別の回答内容など、採点結果については非公開です。
    注2)試験結果等は、監理団体に送付します。
    注3)合格者には、当協会会長名の合格証書を交付します。

  3. 不合格者の再試験
    不合格(学科試験、実技試験のいずれか一方、あるいは両方)の場合、再試験は1回のみ受検が可能です。
    再度、外国人技能実習機構に申請していただき、当協会に受検手数料の納付と申請書の提出が必要になります。 

●受検申請の手続

  1. 手続の流れ
    受検申請は、先ず、外国人技能実習機構に受検申請に関する手続をしてください。(「受検申請連絡票」の提出)
    その後、外国人技能実習機構から「受検申請連絡票」が当協会に回付されて来ますので、監理団体等と試験実施日・試験会場の調整、受検案内と申請書の送付の連絡をいたします。
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  2. 受検手数料(税込み)
    等 級 学科試験 実技試験 合 計
    初 級 14,300円 15,500円 29,800円
    専門級 14,300円 20,100円 34,400円

    ①受検手数料は、銀行振込により払い込みください。
    ②受検手数料の払込に係る手数料は、受検申請者の負担となります。
    ③収納した受検料は、以下の場合を除き返還いたしません。
     ア.受検申請書が受理できないと認められた場合
     イ.試験実施者の責めに帰すべき理由がある場合
     ウ.自然災害等により、試験が実施できない場合(代替の試験が実施された場合を除く)

  3. 試験実施日・試験会場
    当協会は、外国人技能実習機構に提出された「受検申請連絡票」を受理した後、監理団体及び実習実施者と試験実施日及び試験会場を調整することになります。 

●過去問題の公開

令和元年度から試験を行うため、公開する過去問題はありません。