知ってほしい「リネンサプライ」

リネンサプライのはじまり

日本においてリネンサプライ業がクリーニングの新分野として登場したのは昭和36年から昭和38年にかけてです。

日本のリネンサプライの始まりは日系二世の3名により昭和25年に東京大森に設立されたディベンロイと言われています。設立当初より、リネンサプライを普及させる努力をしましたが、日本の風土、習慣に馴染まず10年間はクリーニング業として主に米駐留軍関係や外国大使館、領事館等のクリーニング下請で下地を築いていました。

リネンサプライ契約への転換点は昭和35年で自己設備を保有する都市ホテル、飲食店、航空会社などが相次いで契約を始めました。

昭和39年の東京オリンピック、昭和45年の大阪万国博覧会を足がかりに拡大の一途を辿っています。

その後のリネンサプライ事業は、有力ホテル、宴会場などを得意先とするリネンサプライ業と外食レストラン業界を得意先とするユニフォームレンタルの2つが主要業務となりました。

株式会社白洋舎 写真提供